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トヨタ:コースター中古車情報!カタログ・在庫


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 トヨタ:コースターの概要♪



3代目コースター 標準ボディハイルーフ HDB40




初代・U10系(1969年-1977年)、B10系(1977年-1982年)

コースターという名前では初代となるモデルが登場する。

従来どおり、ダイナの姉妹車として開発されており、型式の「U」もダイナと共通である。

最前部の屋根のみ少し高くされ(ハイルーフを除く)、運転席と左側最前列席のへ移動性が向上している。またラップアラウンド形状(U字型)のバンパーをいち早く採用した。

1977年、B10系にモデルチェンジ。ダイナから分離され、専用型式(かたしき)となったが、スタイルは踏襲されたため、モデルチェンジしたようには見えない。ライトバス時代を通しても初となる、運転席ドアと、カタログモデルとしてのハイルーフが設定されている。

新生ダイナ同様、ディーゼルエンジンを主力としていたが、ガソリンエンジンも存続し、レントゲン車などの架装を考慮した、発電用サブエンジンを搭載したモデルも設定された。

車両総重量とクーラーコンプレッサーの負荷を考慮し、B系エンジンの基本型である3,000ccのB型に対して、若干の余裕を持たせた3,200ccの2B型を新たに搭載した。2B型は、1979年にランドクルーザー40系が使うまで、しばらくはコースター専用であった。クーラーはバスで一般的な小型のサブエンジンで発電機を回す方法よりも、経済性や騒音面を重視し、乗用車等で一般的なエンジン直動式コンプレッサーとなっている。大きな車室の冷気をまかなうためのコンプレッサーは非常に大型となり、ベルト駆動では信頼性に欠けるため、ギアボックスから長い補助シャフトで回転を分岐するPTO式を採用している。この補助シャフトのアイディアは、初代エスティマのスーパーチャージャーの駆動にも応用されている。

2代目・B20、30系(1982年-1992年)

1982年5月に2代目が登場する。このモデルよりロングホイールベースやオートマチックトランスミッション(1985年10月)もラインナップされる。

全車の前輪に、トーションバースプリングを用いたダブルウィッシュボーン式サスペンションを新たに採用、又、スタンダード、幼児車を除き、角形4灯ヘッドランプが採用された。

直列6気筒エンジンがメインとなり、ダイナやランドクルーザーで使われていた、直列6気筒OHV、4,000cc、過流室式の2H型ディーゼルエンジンと、その直噴・ターボ版の12H-T型(85年10月追加)がコースターにも設定された。他に、4気筒OHV、3,400cc、過流室式ディーゼルの3B型、4気筒OHV、3,700ccの直噴ディーゼル14B型(88年8月追加)、4気筒OHC, 2,400ccガソリン22R型とあわせ、5機種のラインナップとなった。

客用ドアは従来からの折り戸に加え、国産マイクロバスでは初となる、グライドドアを設定、どちらも自動、手動切り替え式とした。また、EXグレードにはエアサスペンションを採用した。

これら一連の装備の採用はコースターの商品性を大いに高め、他社に対して大きく水をあけることに成功した。

1984年8月 普通貨物登録の「ビッグバン」を追加。普通免許での運転が可能なよう座席を10名分のみとし、車室後半を1.25t積みの荷室に充て、バックドアは荷役に都合の良い観音開きとした。

1990年1月、6気筒ディーゼルエンジンをH系から、OHC・4,200cc過流室式の1HZ型と、同じく直噴式ターボ過給の1HD-T型へ変更し、平成元年排出ガス規制に適合(型式の排ガス記号:U-)。

3代目・B40、50系(1992年-)

1992年12月登場。大型の新CIを擁した、フラッシュサーフェイスボディーにモデルチェンジ。

ホイールベースは標準の 3200 mm と、ロングの 3935 mm の2種、全長はそれぞれ 6255 mm と6990 mm となる。バスには標準ルーフとハイルーフがあり、ビッグバンはハイルーフのみが設定されている。バスは標準で後面にトランクリッドを持ち、室内とつながっている。左右非対称の観音開きバックドアはビッグバンに標準で、バスではオプションとなる。

客用(左側)ドアは従来どおり折戸とプラグドアの2種類で、定員と最大積載量は、バスが20(スーパーラウンジ) / 26 / 29名で、幼児車は大人3名+幼児39名 / 大人3名+幼児49名、ビッグバンは9名+貨物1,250kgとなっている。バスのロングに冷蔵庫を装備した場合は定員が1名減となるほか、上級グレードは後席からの前方視界を確保するため、床が後に向けて階段状に高くなるファインビューフロアを採用した。

エンジンは1HZ、1HD-FT、15B-FTの他、仕向け地により、3RZ-FE(ナイジェリア)、14B(アフリカ大陸)も設定された。

幼児車は当初丸形4灯ヘッドライトだったが、後に異型2灯に変更されている。但し、輸出向けモデルは丸形4灯となっている。

1995年4月 平成6年排出ガス規制適合と同時に4気筒、4.1 L の15B-FT搭載のシリーズ初の4WD追加。

1996年5月 日野自動車にレインボー ABの後継としてリエッセ II ( Liesse II ) としてOEM供給開始。それ以前より、1995年から日野自動車からリアエンジンのリエッセの相互OEMを受け、コースターRとして販売されていたが、現在はトヨタから日野への供給のみで、コースター R の販売は終了している。コースター R と及びベースモデルの日野・リエッセは、マイクロバスとして唯一の空気油圧複合式ブレーキ車であった。

1999年一部改良。平成10年排出ガス規制適合。4気筒エンジンは15B-FTから15B-FTEに変更されて4WDのみの設定となり、6気筒エンジンは1HD-FTを1HD-FTEに変更。また、衝撃吸収式ステアリングコラムとホイールに変更された。

2000年10月第34回東京モーターショーに「ハイブリッド遊覧バス」出品。後述のハイブリッド仕様がベースで、テーマパークなどの移動用のため客席側にはガラスが無い。また車椅子にも対応している。

2001年8月マイナーチェンジ。平成12年騒音規制適合、フロントグリルのデザイン変更、リアターンシグナルランプレンズのクリアー化など。

2002年3月日本仕様にもLPGエンジンの1BZ-FPEが設定される。但し5MTのみ。

2004年7月新短期規制に適合させるため、国内での1HD、1HZの各6気筒ディーゼルエンジンと、B系4気筒ディーゼルエンジンが廃止され、ディーゼルエンジンは全て日野自動車製N04C-T系となり、車両型式記号はXZBとなる。

2005年12月一部グレードに6速AT車追加。

2007年7月24日マイナーチェンジ。ディーゼルエンジンを新長期排出ガス規制に適合、ATを全車6速に変更、MTは6速が廃止され、全車5速化された。同時に、ヘッドランプ、コーナーマーカー、フロントグリル、シート表皮などが変更され、サイドにターンシグナルランプが追加された。

参照 : フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


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