トヨタ:スプリンター カリブ中古車情報!カタログ・在庫
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中古車在庫情報・カタログ情報や最新ニュース、オーナーの口コミなど♪ トヨタ:スプリンター カリブの概要♪初代 AL25系(1982年-1988年) ![]() 1986年5月 2度目のマイナーチェンジ。上位グレードに電子制御サスペンションシステムTEMSを搭載。 尚、このモデル、アメリカではベース車名のターセルの名で売られていた。 2代目 AE90系(1988年-1995年) ![]() 1989年8月 一部改良。フロントブレーキをベンチレーテッドディスクに変更。他、パワーウインドウのスイッチ位置&形状の変更、ウォッシャータンクの大容量化等。 1990年9月 マイナーチェンジ。4A-FHEエンジンに換装、出力10ps / トルク0.5kgmのアップ。バンパー、グリル、ヘッドライトを変更。ルーフレールも設定した。内装では大型6連アナログメーターの採用やシートトリムを変更。 1991年9月 一部改良。全車に3点式シートベルト、サイドドアビーム、シートベルト非装着警告灯を標準装備し、室内難燃化材を採用。 1993年8月 一部改良。運転席エアバッグを全車に標準装備。タイヤ / ホイールを全車13インチから14インチにアップ。同時にブレーキを大型化。エアコンの冷媒を新冷媒に変更。 このモデルも意外と悪路走破性が高いことからアウトドア派や雪国を中心に固定ファンがいたものの、モデル後期に訪れたRVブームの中、クロカンタイプに押され、次第に存在感が薄れていった。 3代目 AE110系(1995年-2002年) ![]()
1997年4月 マイナーチェンジ。マルチリフレクターヘッドライトの採用、前後バンパー、リアコンビランプ、インパネ、フロントシートのデザインを変更。また4A-GE搭載車に6MTを採用した。 1998年4月 丸型ヘッドライトやメッシュグリルなどを採用した、他グレードとは異なる外観のロッソを追加。さらに、全車にハザードランプ下に助手席シートベルト非装着警告灯を装備。 2002年8月、ヴォルツの登場により生産終了。 |