日産:ノート中古車情報!カタログ・在庫


中古車情報

中古車在庫情報・カタログ情報や最新ニュース、オーナーの口コミなど♪
 ⇒  ノート中古車総合情報

 日産:ノートの概要♪


初代 E11型(2005年-)
2004年9月2日
ムラーノの発表会においてラフェスタなどとともに先行公開されるが、同車のみ量産試作車が間に合わず、モックアップでの発表であった。同月、パリサロンでノートをベースとするコンセプトカー「トーン」 (Tone) を出展。
プラットフォームにはマーチなどにも採用されるBプラットフォームが採用された。
2005年1月20日
日本での販売を開始。オーテックジャパンによる特別仕様車「ライダー」を設定。4月、特別仕様車「サルサグリーン」を発売。
2005年9月
フランクフルトモーターショーにヨーロッパ仕様を出展。1.4Lおよび1.6Lのガソリンエンジンと、2仕様の1.5Lディーゼルエンジンを設定する。
エクステリアデザインについても日本仕様車との差別化が図られ、フロントグリル、前後バンパーの形状などが変更された。
2005年10月
第39回東京モーターショーに「ノート インスパイアード by アディダス」を出展。
2005年12月22日
一部改良。シート、ドアトリムクロスを一新するなど、内装の質感の向上が図られ、ハロゲンヘッドランプを光輝タイプに変更し、ヘッドランプレベライザーを全車設定することで、翌年1月から実施される灯火器(改正)技術基準に適合させた。
2005年
グッドデザイン賞を受賞。
2006年1月
イギリスのサンダーランド工場においてヨーロッパ仕様の生産が開始され、ロシアを含むヨーロッパ各国での販売を開始。
2006年12月25日
一部改良。HR15DEエンジンとCVTの見直しにより燃費を向上。同時にインテリジェントエアコンが採用され、シートの形状が変更されたほか、グレード構成が変更された。
2007年6月5日
特別仕様車「KAGAYAKI Edition(及び同Plus navi HDD)」を発売。
2008年1月9日
マイナーチェンジ。フロント部分のデザインを変更し、フロントグリルについては、標準車にはエクステリアカラーによってカラード(ボディ同色)とガンメタリックの2種類が、スポーティグレードにはスモークメッキが採用される。グレード名を「RX」以外一部変更と同時に、スポーティシリーズに「RS」が登場。インテリアでは、「G」、「RX」、「RS」にリアセンターアームレストが装備され、メーターには全車燃費計が搭載された。
スポーティグレードにはルーフスポイラーなどが装備され、ブラックアウトヘッドライトが採用された。ライダーには、エンジン等を更にチューンナップしたハイパフォーマンススペックが登場(ベースは15X)。
また、メーカーオプションとして設定されていたカーウイングスナビゲーションシステムは選択できなくなった。
同時に、「15X」、「15G」(各FOUR含む)に特別仕様車「Plus navi HDD」が設定された。
2008年10月7日
特別仕様車「15 Brownie Interior(ブラウニーインテリア)」と「15RS/16RZ エアロスタイル」を発売。前者には専用ブラウニー内装が採用され、助手席アームレスト、運転席シートバック格納式テーブルなどが装備された。後者はオーテックジャパンによるカスタマイズで、専用クロームメッキフロントグリルやフロントプロテクター、サイドシルプロテクター、リヤアンダープロテクターなどのエクステリアパーツが装備された。同時に、追加グレードとしてHR16DEエンジンに5速マニュアルを組み合わせた「16X」と「16RZ」(スポーティグレード)が発売された。
2008年12月17日
2009年3月末までの期間限定車「Plus Navi HDD Safety」を発売。
2009年モデルイヤー
欧州仕様車がマイナーチェンジ。フロントグリルは日本仕様車と同一のデザインとなり、フロントバンパーやテールライトのデザインも変更された。
2009年4月23日
HR15DEエンジン+CVT搭載車の燃費性能を向上し、「平成22年度燃費基準+25%」達成。また、「15RX」にはSRSカーテンエアバッグシステムが標準装備となった。ボディカラーには新色のクリスタルライラックチタンパールメタリックを設定し、「15RS」、「15RX」、「16RZ」専用色だったフランボワーズレッドツートンパールを他のグレードに拡大設定するなどの仕様変更を行った。
参照 : フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


相互リンク相互リンク募集お問い合わせ