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日産:フェアレディ Z中古車情報!カタログ・在庫


中古車情報

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 ⇒  フェアレディ Z中古車総合情報

 日産:フェアレディ Zの概要♪


初代 S30型(1969-1978年)
1969年、先代モデルであるオープンボディの「フェアレディ」に代わって登場。ヨーロッパ製の高級GTに比肩するスペックと魅力あるスタイルを兼ね備えながら、格段に廉価であったことで、北米市場を中心に大ヒットし、長期生産されて「DATSUN」「Z-car」の名を確固たる物とし「ダッツン・ズィー」の愛称で親しまれた記念碑的モデルである。日産の世界的なイメージリーダーとして、9年間もの長期に渡って生産され、世界総販売台数55万台という、当時のスポーツカーとしては空前の記録を樹立した。

2代目 S130型(1978-1983年)
1978年8月、S130型にフルモデルチェンジ。

先代のロングノーズ・ショートデッキスタイルを継承しながら、2代目はややワイドサイズとなって登場。2000ccの「200Z」と2800ccの「280Z」の2つのL型・直列6気筒エンジンを設定していた。先代を正常進化させたスタイルとなる。

1980年、国産車で初めて「Tバールーフ」仕様車を追加。このモデルを改造、ガス圧開閉式のセミガルウィングウィンドウを装備したのがテレビドラマ『西部警察』に登場する「スーパーZ」である。

1981年10月、マイナーチェンジ。ボンネットフードにNACAダクトを追加。第24回東京モーターショーにアメリカ合衆国で開催されていたレースSCCAに参戦していた「DATSUN ZX TURBO V-8」を参考出品。FRP製のボディにプレジデント用のV8エンジンをベースにターボを組合わせたレーシングカーである。

1982年、アメリカでL28ET型エンジンを搭載した2800ccターボモデルが誕生。初代に引き続き、S130もアメリカでは大ヒットとなり、1年足らずで生産台数10万台を突破。

1982年10月、歴代フェアレディZ初のL20ET型2000ccターボエンジン搭載モデル「200Z-T」が追加。国産車初の60%扁平タイヤ(215/60R15)装着車だった。

1983年、初代からの累計台数100万台を達成。


3代目 Z31型(1983-1989年)
1983年、ロングノーズ・ショートデッキというZのコンセプトを引き継ぎながら、空力性能を重視して、エクステリアをシェイプアップした3代目が登場。

エンジンは直列6気筒のL型から新世代V型6気筒エンジンであるSOHCターボのVG20ET(2L)とVG30ET(3L)になり、全グレードにV6エンジンを搭載した(後に再度直列6気筒モデルが設定される)。中でもVG30ETは当時としては大パワーを誇り、トヨタ・スープラに搭載される7M-GTEUが出るまではトップクラスの出力を誇り、空力に優れた欧州向けモデルでは、最高速度が250km/hに届いた。

外観では、消灯時にもレンズの一部が露出する「パラレルライズアップ」ヘッドランプの採用が特徴となった。通常の軸回転式リトラクタブル・ヘッドランプとは異なり、ランプが上下に平行移動する構造をもったものである。ボディの一部を削ってのヘッドランプの装備という従来のデザインを踏襲するためであるが、別体のパッシングランプを省略するためという実用上の意味合いもあった。因みにこの当時の米国ではヘッドランプに連邦自動車安全基準に準じない異形レンズの使用を認めておらず、北米輸出仕様では連邦自動車安全基準規格の角型ヘッドランプにドライビングランプを組み合わせた状態で対応した。

モデル発表時のCMは、トンプソン・ツインズの"Love On Your Side"に乗せて、宙に浮いたVGエンジンの隊列と共に300ZXが登場し、長きに渡った直6L型時代から新世代V型エンジンへの転換を印象付るものであった。

1983年、日産自動車創立50周年を記念した「アニバーサリー」を発売。デジタルメーターやブラックの本革内装、リアオーバーフェンダー、専用アロイホイール、左カウルの記念オーナメントなどを特徴とする。

日本国内では、久々の直列6気筒エンジンとなる、DOHCセラミックターボRB20DETを搭載したモデルが追加設定された。このエンジンはもともとR31型系 スカイライン用として開発されたもので、インタークーラーが上置き形に変更されたため、ボンネット中央に設けられた大型エアスクープが外観上の特徴となった。ノーマルルーフの「200ZR-I」とTバールーフの「200ZR-II」の2種類があった。

1986年、日産の北米でのデザイン拠点である日産デザインインターナショナル(NDI)が提案したエクステリアデザインを採用し、3Lモデルはキャビン部(含むリアゲート)と左右ドア以外のパネルを全て意匠変更するという大幅なマイナーチェンジを施される。北米輸出仕様と同様のワイドフレアーフェンダーの3ナンバー専用ボディを与えられた。2.0 Lモデルについては前後のスキンチェンジのみでフロントとリアフェンダーは変わっていない。

エンジンは2.0LモデルのVG20ETが廃止されRB20DETのみとなり、3.0Lモデルは前期型からVG30ETを継続する「300ZX」に加え、VG30型のヘッドをDOHC化した新開発のVG30DEとゲトラグ社製5速MTが組み合わされた「300ZR」が追加された。この「ZR」は締め上げられた足回りと、Z31型系で唯一の自然吸気エンジンなどから、古典的でスパルタンな味わいを持つマニアックなモデルとなった。なお、このマイナーチェンジで、日本仕様の「300ZX」はAT専用となった。


4代目 Z32型(1989-2000年)
1989年7月、スタイル、パフォーマンスを始めとして、完璧なスーパースポーツカーを目指した4代目が登場。バブル景気を挟み、その後の日産の経営悪化のため10年以上という長期に渡り生産されたモデルである。

2シーターおよび2by2と2つのシャシー、ボディがあり、それぞれホイールベースも異なる為、シャシー別に設計、製造されているのがこれまでフェアレディZの特徴だが、従来モデルに比較してZ32型は2シーターと2by2の外観的差異が最も判りにくいモデルである。ルーフには2代目(S130型Z)からの伝統「Tバールーフ」も一部モデルに引き継がれた。

搭載される2種類のエンジンは共にV6・3000ccで、自然吸気のVG30DE型(230ps)と新開発・ツインターボチャージャー搭載のVG30DETT型。ツインターボは国内で初めて最大出力280PSに達したモデル。自主規制値の280PSはここから生まれた。

イグニッションキーの材質はチタン、車載ジャッキはアルミニウム製等、バブル景気に沸く当時の日産を感じる事が出来る。

3代目のリトラクタブル・ヘッドライトから、再び固定式ヘッドライトに戻っている。これはカナダやアメリカ合衆国の一部の州において、昼間においてもヘッドライト点灯が義務づけになった事への対処である。ボディの一部を削ってライトを搭載するというデザインを踏襲しているが、透明なカバーによってボディは平坦を保っている。余談だが、ランボルギーニ・ディアブロのリトラクタブルヘッドライトは、Z32のヘッドライトとサイズ的に交換が可能であり、同じく昼間においてもヘッドライト点灯が義務づけられた国・地域において、ユーザーによる改造が行われた。それを見たランボルギーニのトップが、これを正式に採用。後期ディアブロではZ32のものが正式に使われた。

1992年8月、フルオープンモデルとなる「コンバーチブル」を追加。シートベルトの位置がドアよりボディに変更、エアバッグオプション、助手席パワーシートオプション等。

1993年8月、リアウイングなどを小変更。

1994年10月、マイナーチェンジ。運転席SRSエアバッグを全車標準装備としたほか、2シーター、2by2、コンバーチブルそれぞれに「バージョンS」追加。リアスポイラーおよび専用シートを装備する。また、2by2 Tバールーフには「バージョンSレカロ」を設定。「バージョンS」をベースにBBS製鍛造アルミホイール、レカロ製シート、ミラーコートTバールーフ、電子制御アクティブサウンドシステムを装備する。

1997年1月、バージョンR追加、新ボディ色パープル追加。1998年10月、フロントバンパー、リアウィングなどを変更。

2000年9月、製造終了。2002年7月の5代目(Z33型)発売までは一時的に絶版車種となった。


5代目 Z33型(2002年-2008年)
1999年1月、デトロイトショーでZ復活の狼煙となる、240Zコンセプトが発表される。エンジンが直4のKA24DEであるなど、車格はSXに近く、後のZ33とは大きく異なるが、Z-carを渇望して久しい北米では、一気に期待が高まった。

2000年7月、ラスベガスで行われたZ30周年記念イベント、「Z2K(Z2000)」に湯川伸次郎と中村史郎が出席、開発状況とレンダリングの一部を発表、大きなニュースとなる。

2001年10月、第35回東京モーターショーにZ33型コンセプトモデルを出展。

2002年1月、北米国際オートショーに「350Z」を出展。同月より先行予約受付を開始。6月、第7回北京国際モーターショーに「350Z」を出展。

2002年7月30日、Z33型発売。2年の沈黙を経てカルロス・ゴーンにより復活したモデル。ボディタイプは2シータークーペのみで、歴代フェアレディZに設定されていた2by2は未設定。エンジンはエルグランドやスカイラインに搭載されているV型6気筒DOHC3.5L VQ35DE型自然吸気のみ。ブレーキキャリパーはブレンボ社製を一部モデルに標準設定。グレード体系もベーシック・スポーティ系・ラグジュアリー系とわかりやすいものとなっている。

2003年2月、「350Z」がカナダ・カー・オブ・ザ・イヤー、およびベスト・ニュー・デザイン賞を受賞。3月、ジュネーヴ・モーターショーにヨーロッパ向け「350Z」を出展。

2003年4月、ニューヨーク国際オートショーに「350Z ロードスター」を出展。同月、上海モーターショーに「350Z ロードスター」を出展。

2003年10月1日、フルオープンモデル「ロードスター」(コンバーチブル・オープンカー)追加。同時に「クーペ」の仕様・装備を一部変更し、「Version ST」に5速AT車を追加。プレミアムカラーとして、第35回東京モーターショーに出品されたコンセプトカーのボディカラーに近づけた「プレミアムリキッドシルバー」を設定。以降、イヤーカラーとしてプレミアムカラーが一部改良及びマイナーチェンジの都度、設定されるようになる。

2004年1月、生産拠点を追浜工場から栃木工場へ移管。同月、2月29日までの期間限定モデル「Type E」を設定。前後のオーバーハングを延長し、オーディオレスとされた。実質はJGTC GT500クラスのホモロゲーションモデル。同時に、NISMOの手による「フェアレディZ S-tune GT」を設定。

2004年9月8日、一部改良。5速ATに「シンクロレブコントロール」機能を採用。プレミアムカラーとして「プレミアムサンシャインイエロー」を設定(プレミアムリキッドシルバーは設定終了)し、内装の意匠を変更した。同月、パリサロンに「350Z ロードスター」を出展。

2005年1月13日、フェアレディZ生誕35周年を記念する期間限定車「35th Anniversary」を設定。パワーアップされたVQ35DE型エンジン、18インチホイール等を採用する。2005年5月末受注分までの期間限定販売。

2005年4月、上海にて中国向け「350Z」を披露。同月開催された「オート上海 2005」に出展。

2005年9月8日、マイナーチェンジ。ヘッドライト等の外観も変化し、リアコンビネーションランプにはLEDを採用し、さらに、エンジンは「35th Anniversary」のものをベースに、吸気効率の向上やバルブタイミングのチューニングによって出力が294psまで上げられたものを採用した。SHIFT_ワードは、「SHIFT_ sports」。

2006年1月12日、オーテックジャパンによる期間限定車「Version ST Type G」を設定。リア19インチタイヤ、フロント・リヤフェンダーモールを採用し、初代S30型240ZGを彷彿とさせるモデル。同月、東京オートサロン2006 with NAPACに「Version ST Type G」、および「NISMOフェアレディZ RSコンセプト」を出展。

2007年1月11日、再びマイナーチェンジが行われた。これによりエンジンはVQ35HR (313PS) に変更され、ボディカラーは特別塗装色として、かつてS30型に採用されていたグランプリオレンジの復刻版であるプレミアムパッショネイトオレンジが加わった。また、新エンジンを搭載する関係でボンネット中央にバルジが設けられ、かつてのS30型を彷彿させる姿になった。このモデルにはNISMOがチューニングを手掛けた「Version NISMO」が設定されている。また、同じくNISMOからスーパー耐久のホモロゲーション取得用(公道走行不可)モデルとして排気量を3800ccまで上げ、車体にも手を加えられたVersion NISMO Type 380RS-Competitionもリリースされ、2,625万円(税込)で発売される。ちなみに、同モデルの公道仕様が2007年6月に300台限定で発売された。

2008年1月10日、ボディカラーにプレミアムブレーズレッドが設定され、特別仕様車「Type F」を設定。

生産台数は約22万台で、マニュアルトランスミッション車の比率は約55%、ロードスターの比率は約30%となっている。


6代目 Z34型(2008年-)
2008年12月1日、復活後初めてのフルモデルチェンジを行い、6代目 Z34型に。
安全性能を高めながら、エンジンフード、ドアパネル、バックドアのアルミ化や車体構造の最適化により軽量化され、先代のZ33型とほぼ同じ車体重量となった。
また、プラットフォームにV36型スカイラインクーペに採用されるEプラットフォームをベースにショートホイールベース化がされたものが採用されたことにより、ホイールベースがZ33型より100mm短縮され、きびきびとしたハンドリングと運転性能を実現。
エンジンはVVEL(バルブ作動角・リフト量連動可変システム)を採用したVQ37VHRを搭載。
また、MT車はシフトチェンジの際、エンジンの回転数を最適な回転数に制御する世界初のシンクロレブコントロール付6速MTを採用。
AT車はMTのようなダイレクト感を持ち、マニュアルモード時で世界トップクラスの変速レスポンスを体感できるマニュアルモード付7速ATとなった。
サイドターンランプは“Z”のエンブレムが浮かび上がるエンブレム一体型となった。
リアフォグランプは全グレードに標準装備された。
ラゲッジスペース中央にあったタワーバーは前方に移動させた。
ラゲッジにはゴルフバック2個が収納でき、出し入れしやすいように改良された。
新技術としてソフトフィールシボが採用され、アームレストのドアノブの内側を、柔らかい素材を使わずに柔らかく感じるようにした。
なお、ロードスターは現時点では用意されず2人乗りクーペのみの設定で、標準グレードのほか、Version T(7速ATのみ設定)、Version S(6速MTのみ設定)、Version STの4グレードがラインアップされる。
なお、ロードスターについては2009年中に投入される予定である。

2009年1月3日、北米市場でZ34型を発売。名称も370Zに変更した。
なお、北米市場では350Zロードスター(Z33型ロードスター)が併売される。

2009年2月27日、オーストラリア市場において「370Z」として発売。
なお、豪州市場ではZ33型350Zクーペ/ロードスターを併売する。

2009年4月8日、2009年ニューヨーク国際モーターショーで、米国で発売する新型車370Z ロードスターとニスモ 370Zが発表された。
370Z ロードスターの米国での発売は2009年晩夏、ニスモ 370Zは2009年6月予定。

参照 : フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


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