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ホンダ:シティ中古車情報!カタログ・在庫


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 ホンダ:シティの概要♪


シティ(City)は本田技研工業が生産する小型自動車で、初代、2代目は3ドアハッチバック等のコンパクトカーであった(1993年まで)が、3代目からはサブコンパクト 4ドアセダンとなった。

初代(1981-1986年 AA型)

  • 1981年11月11日に発売開始。「トールボーイ」と呼ばれるユニークな背の高いデザインを採用し、人気車種となった。同時に商用バンとしてシティ・プロも発売された。
  • 1982年8月25日に、低燃費仕様の「EI」を追加。クラストップの低燃費 21.0km/l(10モード)を実現。
  • 1982年9月20日に、ターボチャージャー付きの「ターボ」を追加。
現在の軽自動車よりも全長が短く車重も軽い車でありながら、最高出力100PS/5,500rpmというスペックであり、そのルックスに加速とパワーが加わった事から当時の若者を中心に人気を博した。このエンジンには、ホンダ独自の電子燃料噴射装置である「PGM-FI」が初めて採用されている。
  • 1982年11月26日に、ハイルーフ仕様の「マンハッタンルーフ」を追加。
オプションで「マンハッタンサウンド」か、電動サンルーフが設定されていた。
  • 1983年10月26日に、インタークーラーターボ付きの「ターボII」(ブルドッグ)を追加。
インタークーラーの追加により、最高出力は110PS/5,500rpmとなった。エンジン回転数が3,000rpm以下の時にアクセルを全開にすると10秒間だけ過給圧が10%アップする「スクランブルブースト」と呼ばれる機能も装備されていた。また、このモデルによるワンメイクレースは人気を集め、1/1タカラチョロQ号の参戦などでも話題となった。
  • 1984年7月4日に、オープン仕様のカブリオレを追加。
ピニンファリーナがスタイリングを手がけ、岐阜県の東洋工機(現・パジェロ製造) で生産されていた。日常の使用にも耐えうる実用的なデザインということもあり、マツダ・ロードスターが発売されるまで、国産乗用オープンカーの中でもトップクラスの販売台数だった。また、少量生産の特徴を生かし、当時としては非常に多い、12色ものボディーカラーが用意されていた。
  • 1985年3月14日に、量産車で世界初のF.R.M.アルミコンロッドを採用した低燃費仕様の「E III」を追加。リッターカークラスでも上位の低燃費 24.0km/L(10モード)を実現。
  • 1985年4月24日に、副変速機付4速マニュアルの「ハイパーシフト」を追加。副変速機はハイ / ローの2段で、走行状況に応じて自動的に選択される。なお、この機構は2、3、4速で作動するため、4速トランスミッションでありながら、変速段数は7速となる。
  • ヨーロッパでは1982年から1986年の間販売されたが、「City」の商標がすでにオペルに所有されていたため、Honda Jazzの名で販売された。
ムカデダンスに井上大輔作曲、マッドネス演奏・歌唱の「シティ・イン・シティ(In The City)」に「ホンダ ホンダ ホンダ ホンダ…」の合いの手が入ったCMでも有名になった。このCMで使われた歌やムカデダンスは、当時の人気テレビ番組「8時だョ!全員集合」で加藤茶と志村けんがギャグのネタにするほどであった。
折りたためば荷室にピッタリ入る、50ccバイクのモトコンポも同時に発売された。

2代目(1986-1993年 GA1/2型)

1986年10月31日、2代目シティが発表/発売された。キャッチコピーは「才能のシティ」。

このモデルチェンジにおいて、コンセプトに大きな変化があり、「クラウチングフォルム」と呼ばれたロー&ワイドなデザインとなり、軽量な車重(ベーシックグレードは680kg)と相まって、走行性能の向上がなされた。エンジン構成はシングルキャブ1,200cc SOHC 16バルブのD12A型(1986年当時、国産車としては初のメカニズム)のみで、装備品等の違いによって「GG」/「EE」/「BB」の3グレードで商品展開を行った

1988年10月、マイナーチェンジが行なわれ,主力エンジンは1,300cc D13C型に変更された。このときに、従来のシングルキャブ仕様に加え、PGM-FI仕様が追加された。シングルキャブ仕様は、1.2Lの「BE」の他1.3Lの「CE」/「CG」が設定され、PGM-FI仕様は、「CR-i」/「CZ-i」の2グレード構成となった。

中期には販売力強化を目的に、「CE」の装備を充実させたお買い得グレード「CE Fit」、PGM-FI仕様では「CR-i」ベースの限定高級グレードである「CR-i Limited」が投入され、後期には「CZ-i」グレードにマイナーチェンジが施される。

最終的に販売終了時点では、グレードの統廃合により「Fit」/「CR-i」/「CZ-i」の3グレード構成となる。


シティの販売不振、消滅
好調に販売された初代に比べ、2代目の販売は振るわなかった。それにはさまざまな要因が指摘されるが、特徴的なデザインで販売されていたシティも、当時のホンダブランド小型車共通のデザインになったことで、初代のイメージ「シティ=トールボーイ」が継続されず、乗り換え/買い替え需要に十分な対応ができなかったことも挙げられる。だが、軽量コンパクトな車体と想ったより官能的なエンジンフィールのおかげで走り屋の評価が高く、ジムカーナ等で活躍し、現在も根強い人気がある。

1993年末、生産中止。シティという名称を持つ国内モデルはこの代で途絶え、GA系車両としては1996年に「ロゴ」(GA3/5)が実質的な後継車種として発売された。


3代目(1996-2002年 3A2/3型)

東南アジアで専売された小型セダンとしてシティの名が復活した。コードネームはSX8。

EK型シビックセダン(シビックフェリオ)をベースにしているが、さまざまな改良、コストダウンが図られている。1996年4月にタイのアユタヤ市に建造した新工場で、70%の部品を現地調達により生産が開始された。1997年2月までには14,352台がタイ国内で販売され、1996年の45万バーツ以下のセグメントにおいて66%のシェアを得ている。タイでの生産を手始めに、台湾、フィリピン、マレーシア、パキスタン、インドで次々に生産が開始された。

エンジンは当初1.3Lのみであったが、後に1.5Lが追加された。グレードは主に「LXi」、「EXi」の2種類がある。下位グレードの「LXi」はパワーステアリングやパワーウィンドウ、カーラジオなどが省かれた最低限の仕様となっている。前期型のバンパーは輸送コストを抑えるため3分割構造となっていた。

2000年にフェイスリフトが行われ、「City Type Z」と名称が変更された。3分割バンパーは一般的な一体成形に変更される。2001年に登場した「VTi」は、115hpのSOHC VTECエンジンが搭載され、四輪ディスクブレーキや、リアスタビライザーが付くなどスポーティな仕様となっている。


4代目(2002-2008年 GD6/8/GE1/4型)

ホンダオートモービル(タイランド)カンパニー・リミテッドで生産され、フィットアリアの名前で日本国内でも販売されていた。タイ、インドでは「City ZX」とネーミングされているが、その他地域は「City」のままである。最初は1.5L i-DSIモデルのみであったが、後に1.5L VTEC、1.3L i-DSIが追加された。それぞれMTとCVTがあり、グレード構成は国によって異なる。

2005年9月にはフェイスリフトを行った新型が発表され、10月にタイ、マレーシアで発売された。一番の変更点は新しいエクステリアで、フロントグリル、ヘッドライト、フォグライト、テールライト、バンパーが新しくなり、フロントエンドが65mm、リアエンドが15mm長くなった。ドアミラーは電動格納式に変更。i-DSI、VTECの両グレードとも15インチのアルミホイールが標準となった。 インテリアの変更点はわずかだが、ドライバーアームレストの改良やマップライトの追加がある。 エンジンは変わらないが、インテークマニホールドが改良され、吸入空気の温度が10%下がっている。サスペンションもアップグレードされた。 タイ、フィリピン、パキスタン、シンガポール、マレーシアではi-DSI、VTEC 両グレードにCVTを用いている。CVTは7速マニュアルモードを持つ、パドルシフトが付く。

2008年5月末には全世界での累計販売台数が100万台を超え、ホンダの基幹車種と位置付けられている。


5代目(2008年- GM2型)

2008年9月10日発表に先立ち、ホンダオートモービル(タイランド)カンパニー・リミテッドのホームページにおいて、ティザー広告を開始。 エクステリアはコンパクトながら存在感のあるフォルムを、インテリアは開放感と安心感との両立を目標にデザインされた。 エンジンは、2代目フィットと共通のL15A型 1.5L SOHC i-VTECエンジンを搭載し、出力・燃費・環境性能の進化を目指した。フィリピン、パキスタンなどでは1.3L i-DSI仕様もラインナップされる。

アユタヤ(タイ)、グレイターノイダ(インド)、ラホール(パキスタン)、パゴー(マレーシア)で生産が行われている。

参照 : フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


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