ホンダ:シビック クーペ中古車情報!カタログ・在庫


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 ホンダ:シビック クーペの概要♪


初代(1992-1995年 EJ1/2型)
1992年10月デビュー。5代目シビックをベースにしており、1993年2月から日本でも正規販売された。アコード・クーペと違い初めから右ハンドル仕様とし、車体左右に北米ホンダのバッジが付いていた。発売当初、日本国内では4速ATのみであったが、1994年2月より5速MTも加わった。エンジンは、D16A型 1.6L SOHC VTEC 130PSで日本で生産されているシビックには無いものだった。

2代目(1995-2000年 EJ6/7/8/EM1型)
1996年1月に6代目をベースにフルモデルチェンジした。日本国内でも単一モデルのみ正規販売されたが、北米仕様を輸入したものであるため、前後バンパーにプロテクトモールを持たない。また、日本ではこのモデルを最後に姿を消した。エンジンは先代と同じD16A型だが、VTEC-Eに変更されたため、最高出力は120PSへとダウンした。D16A型にCVTの組み合わせの1グレードのみであり、およそ一年で国内販売を停止したため正規輸入車に後期型の設定は無い。なお、日本同様、欧州においても米国仕様のクーペを輸入していたことから、バンパーにモールを持たない。
  • 北米仕様の後期モデルには「Si」が設定された(画像参照)が、これは日本仕様のフェリオ「Si」同様B16Aエンジンを搭載したスポーツグレードである。


3代目(2000-2005年 EM2型)
日本未発売。エンジンはD17A型のみで、トランスミッションは5速MT,4速AT及びCVTであった。

4代目(2005年- FG1/2型)
日本未発売。K20Z型 2.0L DOHC i-VTEC 197hpのエンジンに6速MTを組み合わせた「Si」と、R18A型 1.8L SOHC i-VTEC 140hpのエンジンに5速ATを組み合わせたモデルとが存在する。
参照 : フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


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