三菱:eKアクティブ中古車情報!カタログ・在庫
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中古車在庫情報・カタログ情報や最新ニュース、オーナーの口コミなど♪ 三菱:eKアクティブの概要♪初代(2001-2006年・H81W型)
2代目(2006年- ・H82W型) 2006年9月13日、フルモデルチェンジ。インテリアではコラムシフトをインパネシフトに変更、助手席背もたれ部分にゴミ箱やトレーなどを追加装備できる「マルチポジションユーティリティー」を追加、エクテリアではフロントマスクのデザイン変更と、軽自動車初のLEDを用いたリヤコンビランプの採用を除き、初代モデルとほとんど変わらないキープコンセプトの外観となった。エンジン、サスペンション等も引き続き先代からのキャリーオーバーとなる為、前モデルのリファインモデルとも言える。駆動方式は、eKワゴン、eKスポーツ共に2WDまたは4WDから選択できる。軽トールワゴン、そして全高が1550mm以下の自動車としては世界初であるパワースライドドアを一部グレードで左側リアドアに装備。スライドドアは、かつて同社が発売していたRVRと同じボディー外側のレールが見えないインナーレール方式を採用し、リモコンでの開閉も行なえる。ただし、ヒンジドア仕様よりも開口部が狭いほか、給油口が同じ側にあるため、スライドドアを開けた状態では給油作業が不可能となる。ちなみに、スライドドア装着車は、グレードを示すアルファベットのあとに必ずSが付く。 2006年度グッドデザイン賞を受賞。 2007年9月6日、eKスポーツにスライドドアモデルを追加。また、eKワゴン/スポーツ共にセキュリティーアラーム機能などを備えたETACS機能の設定などの一部改良を実施。 2008年8月21日、一部改良。フロントフェイスを一新。MXグレード追加。 eKスポーツ eKワゴンのスポーツモデル。デザインが異なるボリカーボネイト製フロントグリル、ディスチャージヘッドランプ、フロント/サイド/リアエアダム、ルーフスポイラー、アルミホイール、ハイブリッドメーター(アナログ&デジタル)を標準装備とする。また、先代と同様にレカロシートをメーカーオプションで用意する。なお、14インチタイヤを標準装備とするグレード(R)は、全高が1,570mmとなるため機械式駐車場に入庫できない場合もある。当初eKワゴンで採用された電動スライドドアモデルは用意されていなかったが、後に追加された。 |