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三菱:ランサー中古車情報!カタログ・在庫


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 三菱:ランサーの概要♪


初代(セダン・1973年-1979年、バン・1973-1985年)
1973年2月
初代発売。駆動方式はFR。登場時のボディタイプは4ドアセダンと2ドアセダンの2種類のみ。エンジンは1200cc(OHV、ネプチューン・4G42)、1400cc(SOHC、サターン・4G33)、1600cc(SOHC、サターン・4G32)を用意。グレードは1200STD(2ドア)、1200EL(2/4ドア)、1200/1400GL(2/4ドア)、1400SL(2/4ドア)、1600GSL(2ドア)。
1973年9月
ラリー競技車両ベースとなる、ホットモデルの2ドア1600GSRを追加。三国ソレックス製ツインキャブを用いた1600cc(SOHC、サターン・4G32)エンジンを搭載する。これによって1600GSLは4ドア化。4ドア1400GLオートマチック、2/4ドア1400SL-5(5速マニュアル)を追加。既存モデルはリアガーニッシュの追加。5ドアライトバン追加(この型のバンはマイナーチェンジ・排出ガス対策を行い1985年2月まで継続生産)。
1974年10月
マイナーチェンジ。セダンのリヤのテールランプは縦型からアルファベットのL字型に変更。
1975年2月
クーペバージョンのセレステが追加される。
1975年11月
51年排出ガス規制適合。ボンネットに「MCA」マークが付く。
1976年11月
マイナーチェンジ。フロントグリルのデザイン変更に伴い、一部グレードでフォグランプを廃止。フロントサイドターンシグナルランプは横型から縦型に、テールランプはL字型から横型にそれぞれ変更。
1977年7月
1200ccおよび1400ccのエンジンがそれぞれ「オリオンエンジン」(前者がG11B、後者がG12B。いずれもSOHC)に換装され、更に1600GSRを除く1600ccがサイレントシャフト付のG32B(SOHC、サターン80)に換装。これに伴い1600GSR以外全車53年排出ガス規制適合および「MCA-JET」に対応。
1978年3月
4ドア1600はバンパー大型化に伴いフロントグリルのフォグランプが復活。4ドアGLエクストラ追加。三菱ディーラーがギャラン店とカープラザに分かれたため、ランサーはギャラン店専売車種となる。
2代目(1979年-1987年)

ランサーEXはランサーの名称変更版であるが、メディアでは2代目として紹介されるため、本稿ではランサーEXを2代目として扱う。

ターボエンジン搭載モデルは特にランタボという愛称で親しまれた(ランサーターボの意味)。現在は中東・アフリカ・ブルネイ仕様等に使用される。

アジアの一部地域(クウェートなど)では日本名ギャランフォルティスのモデルが「ランサーEX」という名称で販売されている。

ハイパワーFR車という条件からドリフト走行に使用されるケースもある。

1979年3月
フルモデルチェンジ。車名がランサーEXとなる。ボディは4ドアセダンのみの設定。
搭載エンジンは1200/1400/1600/1800SOHCと1800SOHCターボ/輸出仕様のみ2000SOHCターボ。駆動方式は初代を継承してFR。初代モデルが曲線を多用するボディなのに対し直線を多用するボディへと変わった。イタリア人デザイナーのアルド・セッサーノが関与した。デビュー当初は「ミニ・ギャラン?/ミニ・エテルナ?」とも呼ばれた。ギャラン?/?/エテルナ?/?用のものを縮小化したプラットフォームが用いられていた。エンジンは当初、1600cc・G32B型(通称:サターン80)と1400cc・G12B型(通称:オリオンエンジン)の2タイプが用意。サス形式はフロントが旧モデルと同じストラット方式だがリアはリーフリジッドから4リンクコイル式リジッドへと変更された。トランスミッションは4速及び5速のMTで、1600cc車のみに3速のATを設定。またブレーキも全車サーボ付のフロントディスクが標準で付き、最上級グレードには4輪ディスクが奢られた。
1980年2月
1800cc(通称:シリウス80。G62B型エンジン)が追加。5速MTと3速ATが用意され、同時に1400ccにも3速ATが追加された。
1981年4月
欧州向けとして2000ccのターボモデルを販売。ECIが装着され更にターボで武装された4G63型エンジンは170馬力を発生させた。日本では排気ガス規制の問題があって正規販売されなかったが、53台が並行輸入車という形で日本に入ってきた記録が残っている。
1981年5月
リアガーニッシュ追加、テールランプのデザイン変更のマイナーチェンジ。初代モデルの生産終了から2年ぶりに1200cc(通称:オリオンエンジン。G11B型エンジン)が復活。
1981年11月
1800ターボ(G62型ターボエンジン)が追加。5速MTのみの設定でミッションや足回り関係がすべて強化されている。この当時はインタークーラーは付いていない。俗に「ランタボ」と呼ばれるモデルである。また、従来の1800モデルはカタログ落ちとなる。
1982年8月
WRC世界ラリー選手権1000湖ラリーにて、ランサーEX2000ターボラリーカーがペンティ・アイリッカラのドライブにより3位入賞、ランサーEX2000ターボラリーカーは電子制御燃料噴射装置を初めてWRCに持ち込んだ車だった。同年、後継車のトレディアが登場するが販売台数の関係により、販売は継続した。
1983年11月
マイナーチェンジ。フロントグリル変更、ECIシステムを一新し、1800GSRターボおよび1800GTターボに搭載されるエンジンを空冷式インタークーラ付きに変更。ヨーロッパ向けシャシーの採用、ステアリングギヤレシオの変更などの他、足回り、ブレーキ系統が更に強化され、ボディのスポット溶接点数も増やされた。ターボ車はバンパ一体式大型エアダムやドアミラー等、EC仕様の2000ターボ(当時の日本の排出ガス基準により、日本国外への輸出車専用だった)に準じた外観となる。また、新たに1800GSLターボを追加。このグレードでは電動リモコンフェンダーミラー、AM/FMカセットステレオ、オレンジ色のストライプが入ったサイドプロテクトモールなどが標準装備となり、エンジンはインタークーラ無しターボで、トランスミッションは5速MTと3速AT車から選択可能。これに伴い1200ccのモデルが再び廃止された。
1987年7月
ランサーフィオーレに吸収される形で生産中止。
3代目(1988年-1991年)
1988年6月
3代目発売。名前がランサーに戻る(1978年以来10年ぶり)が、この代からミラージュと姉妹車となる。このモデルではエテルナと同じく5ドアセダンと呼ばれるハッチバックとなる(いわばミラージュの5ドアセダン版)。これにより、ギャラン店から小型4ドアセダンのラインナップが一旦消滅した。同時期のエテルナとは異なり、日本では4ドアセダンは設定されなかった。5ドア車をファミリーカーとして実用的であると捕らえる欧米諸国と比較して、日本市場では売れない傾向にあるにもかかわらず、これに挑戦した格好になったが、やはりこの車も例に漏れず過去のモデル中最も販売が振るわない結果となり、わずか3年4ヶ月のモデルスパンでの生産に留まった。
ワゴンおよびバンについては、ランサーフィオーレをマイナーチェンジし、特に商用バンについては次期4代目と併売されていた。
1989年9月
マイナーチェンジ。1300cc、1500ccモデルがそれぞれSOHCヘッドのまま12バルブ(1気筒あたり3バルブ)化される。
1990年10月
マイナーチェンジ。1.5Lにお買い得価格の「エリナ」を追加。
4代目(1991年-1995年)
1991年10月
4代目発売。先代に引き続いてミラージュとのコンポーネントの共有化が行われている。当時のギャラン店に小型4ドアセダンのラインナップがなかった事と先代が日本市場で販売不振であった事もあり再び4ドアセダンとした。ただ、同じコンポーネントを持つミラージュとデザインの差別化が多めに図られており、一見しただけでは違う車に見えるほどである。
ワゴン・バンはランサー(フィオーレ)バンと併売される形でリベロが発売され、乗用ワゴン車から一旦ランサーの名が途絶えた。
スタイル的には平凡であったが、エンジンは当時世界最小となる1.6LのV6 DOHC24バルブエンジン (「ランサー6」ROYAL/MX-LIMITED/MX-SALOON) や、1.6LのMIVEC/MIVEC-MDエンジン (MR)、1.5LのSOHC12バルブMVVリーンバーンエンジン (MVV/MVV-SALOON)、1.8Lターボエンジン (GSR/RS) など、下は1.3L SOHC12バルブから上は2Lディーゼルターボ(当初は1.8Lディーゼルターボ)まで各種を揃えていた。
このモデルから、GSR/RSをベースにしたスポーツカー、ランサーエボリューション (エボI〜エボIII) が設定されるようになる。
教習車仕様もギャランの代替等でラインナップされていた。教習車仕様は、普通自動車の教習車基準である全長を4,400mm以上に合わせる必要があったため、輸出仕様同様にバンパーを大型化し全長を伸ばした。
なお、教習車仕様は「ランサー」の名はつかず「三菱教習車」という名がついている。
5代目(1995年-2000年)
1995年10月
5代目発売。バブル崩壊によるコストダウンのためミラージュセダンとほとんど共有化され、両車の違いといえばグリルやトランク類のみとなった。エンジンは1.6LのV6 DOHCエンジンが1.8L V6 SOHCへ変更された以外、ほぼ同様の設定。MIVECエンジン搭載車は注文生産で気筒休止機構を搭載したMIVEC-MD仕様も設定されていた。先代と比べて外見がスポーティーになり、またINVECS-IIを搭載したモデルとなった。4代目と同様に教習車仕様もある。
ランサーエボリューションについてはエボIVからエボVI TMEまで、このモデルをベースとしている。:
1997年8月
マイナーチェンジで後期型へ移行する。外見上はヘッドライトの形状、テールレンズの配色が変更された。これに伴い1.5L SOHC MVVエンジンが廃止。
6代目(2000年-2009年)
2000年5月
6代目発売。同時にミラージュセダンを統合。同年カープラザ店でも扱うようになった関係から当初は「ランサーセディア」という名前で発売された。エンジンは1.5L DOHC16バルブGDI (4G15) および1.8L DOHC16バルブGDI (4G93) を搭載。
フルモデルチェンジに伴い、ランサーエボリューションについても2001年2月発売のエボVIIから、ベース車両をこのモデルに移行。
2000年11月
ランサーセディアワゴン発売。入れ替わりにリベロワゴン廃止。
2001年5月
一部改良。営業車需要対策として、セダンの「MX」と「MX-E」を非GDIのSOHCエンジンに替え価格を下げ、5MTを用意。
2003年1月
リベロカーゴの後継としてランサーカーゴ発売。
2003年2月
マイナーチェンジ。「セディア」のサブネームが消え単なる「ランサー」に回帰する。エンジンは自動車排出ガス規制強化の影響を受け1.5L DOHC16バルブGDIが廃止される。もちろんセダンの「1.5 MX-TOURING」もエンジンがSOHC16バルブ(4G15、ネット90馬力)に格下げとなりタイヤとホイールのサイズも195/55R15 84Vラジアルタイヤ+15インチアルミホイールから185/65R14 86Sラジアルタイヤ+14インチアルミホイールにそれぞれサイズダウン。デザインは当時のデザイナーであるオリビエ・ブーレイによる富士山型のフロントグリル(いわゆるブーレイ顔)を採用。このフェイスリフトは市場から不評を買ってしまい、特にセダンの実用シリーズのメインストリーム的な存在だった1.5LのDOHC16バルブGDIエンジンモデルの廃止などの理由でランサーの売り上げを減らしてしまう要因を作ってしまった。なおランサーエボリューション系を除き全てヘッドライトが2灯式となる。
2003年12月
ランサーカーゴの一部改良に合わせて、教習車仕様は「三菱教習車」から「ランサー教習車」に名前が変更された。
2005年1月
再度マイナーチェンジが実施されブーレイ顔をやめ日本人好みのオーソドックスなフェイスとなる。海外向けは引き続きブーレイ顔を設定。モデル末期のギャランの代替ユーザーを取り込むべく、新たに2L SOHC16バルブエンジン(4G94)が設定された。これに伴いセダンに限り1.8L DOHC16バルブGDIエンジン(4G93)はラリーアートエディションに搭載されているICターボモデル以外は全て廃止された。
2005年12月
マイナーチェンジ。ランサーエボリューションIXを含む全グレードからブーレイ顔が廃止された。
2007年6月
国内向けワゴン全グレードおよび国内向けセダンの1.8 RALLIART、2.0 EXCEED-NAVI、1.5 MX-TOURINGの生産終了。
  • 日本を含む一部の国では、ギャランフォルティス発売後も、しばらくの間、6代目ランサーが継続販売される。2007年6月以降より、ランサーエボリューションを除く既存のノーマルタイプの6代目ランサーは依然として5ナンバー乗用車の需要があるため1500ccSOHC16バルブエンジン(ネット90馬力)を搭載するセダンの「MX-E」シリーズ(「MX-E NAVI」、「MX-E」、「MX-Eビジネスパッケージ」)と1800ccSOHC16バルブ(4G93)LPGエンジンを搭載する教習車仕様の2タイプに整理され外見上ではMX-Eビジネスパッケージ以外のMX-E一般向けグレードもコスト削減のためドアサッシュ部分がブラックアウト処理でなく車体色と同一になり一層チープな外見となった。
  • 本車種の派生車種であるランサーエボリューション]についてはギャランフォルティスがベースとなり、1500ccモデルのみとなった既存のランサーセダンは、ミドルクラスセダン・ギャランフォルティスとの住み分けを図る事となる。
2008年6月
一部改良。「MX-E NAVI」廃止。シート生地変更。
2009年8月
販売台数減少、および小型実用セダン市場不振などの理由で車種整理の対象となり、日本国内向けセダンの生産を終了(予定)。これによりエボリューションと商用バンを除く日本国内向けのランサーは6代・36年の歴史に幕を下ろすこととなった。なお、一部の海外輸出向けに関しては生産を継続する。
参照 : フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


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