マツダ:スクラム ワゴン中古車情報!カタログ・在庫


中古車情報

中古車在庫情報・カタログ情報や最新ニュース、オーナーの口コミなど♪
 ⇒  スクラム ワゴン中古車総合情報

 マツダ:スクラム ワゴンの概要♪


初代(1989年-1991年)
初代(1989年-1991年)
3代目(1999年-)
4代目(2005年-)

2005年9月登場(ワゴン・バンのみ)。トラックは3代目を一部改良して継続発売。

ワゴンについては、インパネシフトの採用でウォークスルーが可能なほか、助手席前倒しやフルフラット、150mmスライド機構を備えるなど、多彩なシートアレンジも可能。オールアルミ製直列3気筒660cc DOHC(49馬力)と同ターボ(64馬力)の2ユニットを搭載。全車で「平成22年度燃費基準」を達成。また、2WD車は「平成22年度燃費基準+5%」を達成する。

バンは、こちらもインパネシフトを採用し、ウォークスルーが可能で、さらにフラットなラゲージルームや長尺物の積載に便利な助手席前倒し機構を採用。リアコンビランプをバンパーに組み込むことで荷室ドアの開口高と開口幅を拡大するなど、荷物の積み下ろしを重視した設計になっている。49馬力を発生する直列3気筒660ccを搭載。PUについては「平成17年排出ガス基準50%低減レベル」認定を取得(グリーン税制に適合)する。

2006年3月、一部改良。

2007年7月30日、一部改良。

ワゴンは、前席シートの座面を改良、座り心地を向上させた。PZターボはフロントグリルのデザインを変更、シート色をベージュに。ディスチャージライトもオプションで用意。PXとPXターボではフロントフードにメッキガーニッシュを装備、シート色をブラウンとした。

バンは、前席シートの座面を改良、縁部分に厚みをもたせ質感と快適性の向上を図った。バスターのシート表皮色をブラウン系、PCにはグレー系をそれぞれ採用。また、バスター専用色としてブルーイッシュブラックパール3を追加している。

2008年4月、バンを一部改良。

参照 : フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


相互リンク相互リンク募集お問い合わせ