スバル:R1中古車情報!カタログ・在庫


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 スバル:R1の概要♪


RJ1/RJ2型(2005年-)


R1(アールワン)とは、スバルブランドを展開する富士重工業が生産している軽自動車である。R2の3ドアクーペ版で、基本的なデザインや設計については共通となっており、フロントグリルにはR2から採用が始まった飛行機をイメージした「スプレッドウイングスグリル」を採用している。


  • 2003年10月 第37回東京モーターショーで電気モーターを動力とするショーモデルR1eが公開される。
  • 2003年12月8日 R2発売を開始。
  • 2004年11月 第38回東京モーターショーでR1がベースの介護車両が公開される。
  • 2004年12月24日 R1を発表。ボディカラーは6色ラインアップされ、新色の「チタニウムグレー・メタリック」「アメジストグレー・オパール」とR 2と共通の「ベリーレッド・メタリック」「トパーズイエロー」「シルキーホワイト・パール」「オブシディアンブラック・パール」
  • 2005年1月4日 R1の販売を開始。
  • 2005年7月 SOHCヘッドのEN07型エンジンを搭載し14インチタイヤ&アルミに変更した廉価グレード「i」を追加。カラーは4色「チタニウムグレー・メタリック」「ベリーレッド・メタリック」「オブシディアンブラック・パール」「トパーズイエロー」に絞られ、Rグレードのレッド&ブラック内装色からレッド&シルバーの内装色に変更される。但し「レザー&アルカンターラ」の設定は無い。
  • 2005年9月 R1をベースに電気自動車R1eが公開される。39回モーターショウで公開、試乗もできた。電気モーターの出力は54PS/6000rpmで、最高速度が120km/h、0-60km/h加速が7.4秒とガソリン版のR1の7.7秒をも凌いでいる。東京電力とNECラミリオエナジーとの共同開発。
  • 2005年10月 2005年度グッドデザイン賞を受賞。* 2005年11月24日 一部改良を実施。スーパーチャージャーを搭載したグレード「S」が新たに設定された。併せて全車フロントドアにUVカットガラスの採用、ドアミラーの視界拡大化、ボディーカラー「トパーズイエロー」「シルキーホワイト・パール」「アメジストグレー・オパール」を廃止、等の変更が行われる。
  • 2006年11月15日 一部改良により、i-CVTの変速制御の最適化による燃費向上が図られたほか、スーパーチャージャーエンジンがレギュラーガソリンに対応。従来の「チタニウムグレー・メタリック」から新色の「ダークグレー・メタリック」に変更された。
  • 2007年6月12日 一部改良により、従来の「ベリーレッド・メタリック」から新色の「ベリールージュ・パール」に変更、廉価グレードの「i」が廃止され、DOHCエンジン搭載の「R」と、スーパーチャージャーエンジン搭載の「S」の2グレードでの展開になった。
参照 : フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


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