スバル:プレオ中古車情報!カタログ・在庫
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プレオ中古車総合情報
スバル:プレオの概要♪
RA1/RA2型(乗用モデル・1998年 - 2007年)
・RV1/RV2型(商用モデル・1998年 - )
1998年10月9日 - プレオ発売。大きな変更点としては、それまでの電磁クラッチを用いたECVTに代わり、i-CVTが設定された。これは、ロックアップ機能付きトルクコンバーターを用いたもので、CVTの世代交代である。簡易トラクションコントロール機能(ホイールスピンを感知するとギア比を上げて駆動力を抑える機能。介入の度合いは少ない。)も備わっていた。また、7段変速が可能なタイプ(「RM」系、「RS」系)もあった。それまでのヴィヴィオのプラットホームをベースに、センターピラーでヴィヴィオに比べて7倍もの強度を誇ったという環状抗力ボディを採用。毎年何らかの改良が続けて行われた。
1999年6月 - プレオ「ネスタ」を追加。プレオにメッキグリルなどを装着し、ヨーロピアンテイストのクラシカルなデザインに仕立てあげられた。
1999年10月 - 「LS」を追加。エアロパーツ等の装備を充実させながら価格を抑えたグレード。
1999年12月 - 「Le(エルイー)」を発売。
2000年5月 - プレオ「ネスタ」の特別仕様車を発売。
2000年10月 - マイナーチェンジ。
2000年12月 - 「ニコット」を追加。フロントフェンダーは「ネスタ」と共通。
2001年5月 - 特別仕様車「RS Limited」を発売。トリムと装備は、シリーズ最高のクオリティを誇った「RM」とほぼ等しい。
2001年10月 - マイナーチェンジ。立体駐車場に入る高さである全高1550mmの「スマートルーフ」仕様が追加。SOHC・スーパーチャージャーを搭載した「RM」が廃止される(簡素化装備でスポーツ指向だったRSに装備を継承する形で統合)。
2002年1月 - 特別仕様車「Lプラスパッケージ II」「Fスペシャル」を発売。
2002年5月 - 4WD発売30周年記念特別仕様車「RS Limited II」「LS Limited」「F Limited」発売。
2002年10月 - マイナーチェンジ。リアコンビネーションランプのデザインなどが大幅に変更される。
2003年5月 - 特別仕様車「FS Limited」「FS SPECIAL」「L SPECIAL」、プレオネスタ「GS SPECIAL」を発売。
2003年6月 - 特別仕様車「RS Limited」「LS Limited」「L SPECIAL COLOR SELECTION」を発売。
2004年1月 - R2発売によりグレードを大幅に整理。後継車とされるR2が登場したため、プレオはしばらく併売された後、モデル廃止となる予定であったが、R2の販売が予想外の低調であったことから、実用性を求めるユーザーや商用および法人需要のため現在も併売されている。
2005年10月 - R2の販売不振により特別仕様車であったFリミテッド、FタイプS、LタイプSをカタログモデル化。同時にボディーカラーや内装色を追加。
2006年5月 - ステラ発売に伴いグレードを再び大幅に整理(2004年1月の構成に戻る)。
2007年6月 - 乗用グレード「F」生産終了。バングレード「A」のみの展開となる。
参照 :
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』