スズキ:セルボ中古車情報!カタログ・在庫


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 スズキ:セルボの概要♪


初代 SS20型(1977-1982年)
2代目 SS40型(1982-1988年)
3代目 CG72V/CH72V型(1988-1990年)
4代目 セルボモード(1990-1998年)
5代目 HG21S型(2006年-)
2006年11月7日
8年ぶりに名前が途絶えていた「セルボ」が復活した。現行アルト等の機構部を踏襲しつつ、円弧をモチーフとした動感あるデザインで個性を演出している。全車5ドアのみ。これは現行モデル開発時に「女性ユーザー向けにMRワゴン、男性ユーザー向けにセルボ」と性格を分けたためで、先代MRワゴンのワンモーションフォルムをこのセルボが受け継いだ格好になった。上級グレード車はBluetoothを用いた携帯電話のハンズフリーシステムを標準で備える。また、MRワゴンと同様にキーレススタート機能を有する。
2007年6月5日
「G」をベースに、各種スポイラーや14インチアルミホイールなどを装着し、よりスポーティーさを増した特別仕様車「Gリミテッド」を発売。10月、2007年度のグッドデザイン賞を受賞。
2007年10月16日
直接噴射式ターボエンジンと7速マニュアルモード付きCVTを搭載したスポーツグレード「SR」を追加。このSRは、日本初となる直噴+ターボ+CVTの組み合わせにより、最高出力64PSという高出力ながら、セルボシリーズの中ではNAモデルも含めた中で最も燃費の良いグレードとなっている(23.0km/L)。また、既存グレードについても、SRグレードと同様、エンジンマウントの液封化、サスペンション改良、ボディーカラー追加などのマイナーチェンジを実施した。
2008年5月26日
「G」の燃費性能を改善(「G」は一部改良にあわせ、新燃費計測基準であるJC08モード走行による燃費情報を公開した)。リアシートリクライニングの全車標準装備、ボディーカラーの追加(ノクターンブルーパール、クラッシーレッドパール、クリアベージュメタリック、アンティークローズメタリック)などの一部改良を施し、「G」をベースにスポーティーでスタイリッシュな外装と薄灰色の内装色、アルカンターラ&ファブリックシート表皮などを装備した特別仕様車「GリミテッドII」を発売。
2009年5月20日
一部改良。「G」はフロントバンパーとフロントグリルのデザインを変更。「TX」は「SR」と同一のフロントエアロバンパーとフロントグリルを採用。「SR」は14インチアルミホイールのデザインを変更。内装ではシート表皮(「SR」のセットオプション車を除く)、ステアリングホイールのデザインを変更、「TX」は本革巻ステアリングにオーディオスイッチを追加し、「SR」以外のグレードに標準装備のCDプレイヤーはUSB接続ユニットに対応すると共に、高級感を演出する為、シルバー塗装に変更された。ボディカラーはブリーズブルーメタリック、ブルームピンクメタリック、ルナグレーパールメタリックの3色を追加した上で既存色を整理し全7色のラインナップに。また、特別仕様車として発売されていた「GリミテッドII」はベース車である「G」の仕様変更やステアリングにオーディオスイッチを追加するなどの変更を受け、「Gリミテッド」に名称変更し、カタロググレードに昇格。「T」は廃止となった。また、自然吸気エンジンの燃費が向上(21.5km/L→22.0km/L)されたため、「G」と「Gリミテッド」の2WD車は「平成22年度燃費基準+15%」を達成。既存の「SR」と共に「環境対応車普及促進税制」に適合した。
参照 : フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


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