×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

フォルクスワーゲン:ポロ中古車情報!カタログ・在庫


中古車情報

中古車在庫情報・カタログ情報や最新ニュース、オーナーの口コミなど♪
 ⇒  ポロ中古車総合情報

 フォルクスワーゲン:ポロの概要♪


初代(1975-1981年)

70年代初頭、根本的にラインナップの見直しを図っていたVWのボトムレンジとして1975年3月に登場。ビートルの実質的後継車として、また、南ヨーロッパでのVWの勢力拡大の意図があった。ポロは前年に発表されていたアウディ50をベースに設計された。アウディ50との外観上の違いはエンブレム位だがアウディ50のエンジンが1.1リッターなのに対しポロは0.9リッターであり、ポロはアウディ50より下位に位置付けられていた。

デビュー当時、エンジンはこの0.9リッター(40ps)の2ドアのみで標準仕様と装備の充実したLの2グレード。最高速度は時速135キロ。(アウディ50の最高速度は時速145キロ)76年には1.1リッター(50ps)のエンジンが追加され、翌77年にはダービィと呼ばれるノッチバックタイプが加えられると同時にダービィには1.3リッター(60ps)エンジンもラインナップされた。サスペンション形式は当初からフロントがストラット、リアがトーションビームアクスル。アウディ50とは異なり、ブレーキは前後ともドラムブレーキで前のディスクブレーキはオプション。

79年にはポロにも1.3リッター(60ps)エンジンが追加され、ポロGTと呼ばれるホットモデルが加わった。外観はバンパーを樹脂化、ライトが角形になったほかフロントグリルのデザインにも変更が加えられた。

80年にはさらにラインナップの拡充が図られ、LとGLに895cc(最高速度:135Km/h)。S、LS、GLSに1093cc(最高速度:142Km/h)が。また、LS、GLS、GTに1272ccエンジン(最高速度:154Km/h)が搭載された。前期型、後期型あわせて500,000台が生産された。


2代目(1981-1994年)

1981年1月にフランクフルトショーにて発表された2代目は同年8月にデビュー。この時デビューしたのはポロハッチバックと呼ばれるモデルで、垂直の独特のテールゲート形状で1000L近い広いラゲッジスペースを実現したモデルであった。グレードはC/CL/GL/FOXなどが存在した。当初、搭載されたエンジンは1.043リッター(40ps)、1.1リッター(50ps)、1.3リッター(60ps)の3種類で、1.043リッターのエンジンは従来からの0.9リッターエンジンを拡大したものである。また、このエンジンは燃焼室に改良が加えられることにより扱いやすいトルク特性へと改良された。翌年にはポロクーペという名のオーソドックスなハッチバックスタイルを採るモデルが追加された。(日本にもCLモデルがヤナセにより少数限定輸入された。167.0万円)このモデルには1.3リッター(75ps)エンジンが搭載され、この時ハッチバックには1.3リッター(55ps)エンジンも加えられた。1984年にはダービィがポロクラシックの名で限定輸入された。1986年にはクーペに「Gラーダー」と呼ばれるスーパーチャージャーを搭載した115psのGT G40が登場した。このモデルはVW初の過給機付モデルで、当時はまだ実用化されていなかった画期的な新技術を採用しており、最高速は時速200キロ近くに達した。 また、86年には1.3リッター(45ps)のディーゼルエンジンを搭載したモデルが追加された。


3代目(1994-2001年)

6N型と呼ばれる3代目はクラスを超えた高いボディ剛性、安全性、パッケージングなどを備え1994年夏にデビューした。

ボディタイプは日本で販売された2/4ドアのハッチバックのほかにポロバリアントという名のワゴンやポロサルーンと呼ばれるセダンなどが前・後期を通して存在した。

先代より全長は短くなったもののキャビンスペースは拡大し、同時にボディ後端に向かってボリュームを絞り込むことによりCd0.32の先代モデルと比較し高い空力性能を得ていた。また、内外装の質感の向上に加え、使用素材や解体後のリサイクルが考慮されていた。

安全性に関してはフロントセクションの構造材は異なった厚さの鋼板をマッシュシーム溶接で交互に接合するという凝ったつくりになっている。これは衝突時の衝撃をより効率的に吸収させる事を狙ったものである。


4代目(2001年-)

2001年本国登場の4代目は1.2リッターから1.4リッターのガソリンエンジン仕様や1.4および1.9リッターのTDIディーゼルエンジン仕様があるが、日本では1.4リッター・ガソリンエンジンのみの設定であった。前述のように、ボディ剛性と衝突安全性向上を理由に大幅なサイズ拡大が行われ、日本でもベストセラーとなった2代目ゴルフ(ゴルフII)とほぼ同等の大きさとなっている(とはいっても初代トヨタ・ヴィッツと大きさはあまり変わらない)。

日本仕様は、横滑り防止機構(ESP)、サイドエアバッグが標準装備されるなど安全装置が充実している。また、セアト・イビーザ、シュコダ・ファビアとプラットフォームを共通化している。

2004年1月31日から1500台限定で販売を開始されたアベニーダと呼ばれるモデルはベースとなる4ドアモデルに対し11万円高の199万円で14インチのアルミホイールやMMS(マルチメディアステーション:DVDナビゲーションシステム、MDプレーヤー、AM/FMラジオ、TV)を標準装備としたモデルである。モデル名のアベニーダ(avenida)は英語のavenue(アベニュー)に相当するスペイン語である。

2004年4月27日から販売を開始されたEUと呼ばれるモデルは左ハンドルで欧州車の雰囲気がより味わえるというもので、15インチアルミホイールが装備された。色はブラックパールマジックエフェクトとリフレックスシルバーメタリックの2色。価格は207万9000円。

2005年1月29日から1500台限定で発売が開始されたヴィアッジョはカーテンエアバッグが採用された新型モデルに前年に発売されたアベニーダと同等の装備が採用されたモデルである。ヴィアッジョ(viaggio)は英語のtrip(トリップ)に相当するイタリア語である。価格は211万5000円

2005年7月2日に発売が開始されたSEは1500台限定で202万6500円。ステアリングホイールやパーキングブレーキのグリップ、シフトノブにレザーを配しアルミホイールやダークな色のテールレンズが採用されている。色はブラックパールマジックエフェクトとリフレックスシルバーメタリック、フラッシュレッドの3色。SEの名はSummer Edition(サマーエディション)の頭文字をとったものである。

  • 日本導入モデル(前期型)
    • 2002年5月、2D、4D(GH-9NBBY)4AT
    • 2004年1月、アベニーダ 4D(限定モデル・GH-9NBBY)4AT
    • 2004年4月、EU 4D(限定モデル・左ハンドル・GH-9NBBY)4AT
    • 2004年10月、2D、4D(GH-9NBKY)4AT
    • 2005年1月、ヴィアッジョ 4D(限定モデル・GH-9NBKY)4AT
    • 2005年7月、SE 4D(限定モデル・GH-9NBKY)4AT

2005年、これまでの丸いライトの4代目に代わって、より攻撃的とも思える顔つきの新型が発売されている(エンジンなどの基本部分は変更なし)。デザインはアルファ・ロメオの元チーフデザイナーであるワルター・デ・シルヴァ(Walter de'Silva)による。2005年の東京モーターショーでこのモデルに先代ゴルフGTIの1.8リッターターボエンジンを搭載した新型GTIが世界に先がけて発表され、12月20日に発売された。 また、2006年8月には日本でも1.6リッターと6速マニュアルモードつきATを装備した「1.6リッター スポーツライン」が投入され、それまでの車両重量に対する動力性能に不満があった点が解消されている。さらに「クロスポロ」やVWの新たなエントリーモデルに位置付けられる「1.4リッター トレンドライン」が加わるなど、ラインナップが大幅に拡大された。そして、2006年10月より装備を充実させつつ価格を195万円におさえた「1.4リッター コンフォートライン」が加わった。

日本には導入されなかったが2006年に「ブルーモーション」という低燃費・低公害モデルが発売。

2007年8月には特別仕様車のfeinが1000台限定で販売開始された。このモデルは既存のコンフォートラインをベースに、ステアリングホイール等に革を配し、各部にブルーのステッチを施すなど質感を向上させ、シートヒーターを装備するなど女性ユーザーをより強く意識したものとなっている。また、新たにクルーズコントロールシステムやフォグランプなどを標準で装備した。「fein」はドイツ語で上品、洗練、繊細を意味する。

2007年10月には1.4リッターモデルに改良が加えられ、エンジン出力が80ps(59KW)、13.5Kg・m(132Nm)に引き上げられた。またGTI(5MT)とfein(4AT)を除く全てのモデルが6速ティプトロニック付ATとされた。

2007年12月25日から「felice(フェリーチェ)」が1000台限定で販売が開始された。1.4リッターモデルをベースに専用の特別装備が用意される。

2008年2月にはGTIカップエディションが発売。専用の外装が装備されるが、動力性能は通常のGTIと同じである。価格は288万円で、4ドアのみ。


5代目(2009年-)

2009年3月、ジュネーブモーターショーにて発表。ガソリンエンジンは2種類の直列3気筒1.2Lに直列4気筒1.4Lとシングルターボの直列4気筒1.2L TSIエンジン、ディーゼルエンジンは3種類の直列4気筒1.6L TDIエンジンが用意。トランスミッションは5速マニュアルと1.2L TSI専用の6速マニュアル、4気筒車にはポロ初となる7速DSGが組み合わされる。本国仕様のグレードはトレンドライン、コンフォートライン、ハイラインの3グレード。ドイツでは6月下旬から販売を開始する。日本導入の時期および車種は未定。

参照 : フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


相互リンク相互リンク募集お問い合わせ