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キャデラック:CTS中古車情報!カタログ・在庫


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 キャデラック:CTSの概要♪


初代(2003年-2008年)

2002年に発表さた2003年モデルで、シグマ・アーキテクチャと呼ばれる新設計のプラットフォームを採用した後輪駆動車である。キャデラックはオイルショック以降、長年にわたり前輪駆動(FF)にこだわり続けていたが、このCTSは1988年のシマロン以前のキャデラック初期のMT車と同様に後輪駆動(FR)である。カテラの後継車種であり、CTSはCatera Touring Sedan(カテラツーリングセダン)の略称である。北米最優秀自動車賞にノミネートされた。生産はアメリカ合衆国ミシガン州ランシング行われ、2006年には中国でノックダウン生産 (北米設計のキャデラックでは初めての海外生産)を行っていたが、ノックダウン生産の関税の問題とこの地域の販売不振から再び米国からの輸入に切り替わった。

エンジンは元々220馬力(164kW)の3.2リッターV型6気筒「LA3」が搭載されていたが、2004年には可変バルブ機構を利用した3.6リッターV型6気筒「DOHC」が搭載され、255馬力(190kW)、252lbft(342nm)のトルクが可能になった。2005年からは3.2リッターエンジンの生産が始まり、CTSの謙価モデルとしてV型6気筒2.8リッターも登場した。またヨーロッパでの謙価モデルはそれまでの2.6リッターから2.8リッターに置き換えられた。2004年にはシボレー・コルベットと同じ5.7リッターV型8気筒を搭載した(2006年からは6.0リッター)高性能版のCTS-Vもラインナップに追加された。

トランスミッションは元々、自社製「5L40-E」5速ATと、ゲトラグ製「ゲトラグ260」5速MTのどちらかが用意されていたが、ゲトラグ製5速MTは2005年にアイシン精機製「AY-6」6速MTに変更された。

日本では全てで5速AT、2004年4月モデルまでは2.6リッターもしくは3.2リッター、2004年11月モデルからは2.8リッターもしくは3.6リッターのV型6気筒が発売され、一部の特別モデルを除き全てで左右ハンドルが選べる。また日本仕様である右ハンドル車では通常の右ハンドル輸入車では左側についているウインカーが日本国内向けの日本車と同様の右側についており、オプションでカーナビゲーションも用意されていた。しかし日本国内の販売台数は振るわなかった。


2代目(2008年- )

ゼネラルモーターズ副会長ボブ・ルッツが2006年4月2日、報道番組「60ミニッツ」のインタビューで試作車を明らかにした。外観、内装共に2003年に発売されたコンセプトカー「キャデラック・シックスティーン」の影響を受けている。4月に行われたドイツ・ニュルブルクリングでの試作車による走行実験では、トランスミッションにマニュアルトランスミッションも用意されることなど、多くの性能や特徴が明らかになった。

2007年1月、ゼネラルモーターズはこの2008年モデルとして販売していた新型CTSをの北米国際自動車ショーに出品した。エンジンはベースモデルで可変バルブ機構を利用した3.6リッターの258馬力(192kW)でV型6気筒、252lbft(342Nm)のトルクが可能である。セカンドバージョンは無鉛レギュラーガソリン使用の304馬力(227kW)、274フィートポンド(371m)のトルクを発生させる新型3.6リッター直噴V型6気筒VVTエンジン。トランスミッションは自社製6速オートマチックトランスミッション「6L50」がすべてのモデルにおいて標準装備のほか、6速マニュアルトランスミッションが標準装備で用意される。また、オートマチックトランスミッションのみオプションで四輪駆動の設定ができる。サスペンションやブレーキ、ステアリングは前年に発売されたCTS-Vから一部改良され2代目CTSに標準で搭載されている。

全長4866mm、車幅1841mm、車高1472mmと初代CTSに比べ一回り大きな設計となっている。ホイールベースは2800mmと変わらないが、フロント部とリア部がそれぞれ1575mm、1585mmとより広くなっている。

標準装備は258馬力(192kW)3.6リッターのエンジン、17インチホイール・タイヤ、BOSEの8スピーカーステレオ、横滑り防止機構(スタビリトラック)、空気圧測定モニター、オンスターによるアフターサービス(北米のみ)。オプション装備はiPod接続端子、シートヒーター機能、回転式ヘッドライト、アメリカ国内の主要なランドマークやリアルタイム交通情報、天気予報を表示するナビゲーション、BOSE 5.1chデジタルサラウンド、40ギガバイトハードディスクドライブ、リモート起動などがある。

自動車雑誌「Motor Trend」によると、ゼネラルモーターズはアメリカでCTSのクーペとステーションワゴンバージョンを販売するにあたって、それらをヨーロッパ市場でも販売することに好感を示した。ヨーロッパでは2009年春にもキャデラック・CTSステーションワゴンの製造を開始すると予想され、2009年前半まで米国モデルキャデラック・SRXを段階的に廃止し、CTSステーションワゴンに置き換えられる見通し。同様にキャデラックはセダンとワゴンにおいてSAAB・9-3をベースモデルとしたヨーロッパ限定キャデラック・BLSを発売するとみられていたが、この計画はアルファ・カーの初公開まで保留されている。

またオーストラリアとニュージーランドの両国では一時は撤退してたキャデラックブランドの再投入をこのCTSで2008年後半にも行う。

また、CTSの高性能版である「CTS-V」の2代目は2009年モデルとして2008年第4四半期に発売される。なお2代目のエンジンには2009年発売予定のコルベット・ZR1で使用される「LS9」550馬力(410kW)が搭載される予定。標準装備のトランスミッションは6速オートマチックトランスミッション「6L90」で、オプションで6速マニュアルトランスミッション「TR-6060」が選べる。

日本では2007年10月22日に発表され、2008年1月より発売を開始したが、2008年モデルは左ハンドルのみの設定だった。2008年9月6日より販売される2009年モデルには右ハンドルの設定が復活し、同時にイギリス・オーストラリアでの販売も再開される予定である。また右ハンドル車のみ、GM車として初めて「エレクトリック(電気式)・パーキングブレーキ」を採用した。

参照 : フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


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