大宇:マティス中古車情報!カタログ・在庫
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中古車在庫情報・カタログ情報や最新ニュース、オーナーの口コミなど♪ 大宇:マティスの概要♪初代 ![]() 前期型 (M100型) 後期型 (M150型)本国名・・・マティスII 2代目 (M200型) ![]() 2005年にフルモデルチェンジを実施し、二代目に移行。エンジンは3気筒800ccと4気筒1000ccの二本立て。 韓国国内では旧モデルの差別化から「オールニューマティス」と表記される場合がある。 2006年にノーマル仕様と若干外装などが異なるグレード「SE」が韓国国内で追加された。 日本では2006年にナゴヤドームで開催された名古屋輸入車ショーで初披露された。2007年には韓国内でキム・テヒがCMに出演し、CMに登場したマティスがオークションにかけられた。 3代目(M300型) ![]() 2009年1月の北米国際オートショーにて新型「シボレー・スパーク」が世界初公開された。続いて3月のジュネーヴモーターショーで欧州初公開され、翌4月にはソウルモーターショーでGM大宇版が初公開された。新しいスパーク/マティスは2007年のニューヨーク国際オートショーに出展されたシボレー・ビートコンセプトの市販モデルに相当する。 韓国では8月19日に正式に発表され、9月1日から発売開始した。旧モデルとの併売となり、M200は「マティスクラシック(Matiz Classic)」、M300は「マティス・クリエイティブ(Matiz Creative)」と、それぞれサブネームが付加されて販売されている。パワートレーンは1Lエンジンと4速ATが組み合わせられ、軽車(キョンチャ、日本の軽自動車に相当)として販売される。3代目は従来型以上にGMグループの世界戦略車としての使命を任されることになったため、2年3ヶ月の開発期間と2950億ウォンにも及ぶ開発費用が投じられた。2010年からは欧州市場や北米市場にもシボレーブランドとして順次投入される予定であり、同社の準中型セダンであるラセッティプレミア(シボレー・クルーズ)とともにGMの中枢を担う。 2010年1月、デリーオートエキスポ2010にてインド仕様車が発表された。車名はコンセプトモデルと同じビートとなり、スパーク(M200)と併売される。併せて、スパークのEV版も発表された。 |